周知の通り2008年米国のサプライズ問題が引き金となり出口の見えない不況の長いトンネルに入りました。細かく取り上げてみると、リーマンやメルリンチなど世界一流のヘッジファンド系列が策多くして策に漏れた姿が今日の結果です。
我国でも一流のエコノミストの多くがだまされたことと思います。
共和党のプッシュ大統領の8年間、2期日の終末にFRBの(日銀的)ゴールドマンサックス氏やグリーンスパン氏が仕掛けた政策です。製造業の汗を軽んじて金転がしの結果です。
2009年1月20日より実務に就いたオバマ新大統領は、早々とニューディールと云う最善策を宣言しました。言葉上は何新しい政策のように思います玖この案はすでに同じ民主党の大先輩ルーズベルト(1930年代)が行ぅた政策です。
国民予算の大半を庶民のための仕事場作りに振り分けた政策です。私生活の困窮者を補助金で助けるのではなく、汗を流して働ける仕事場作りを考案したのです。
具体的にミシシッピ川流域を主とした環境の公共事業の都市創りです。
老人や子供たちは別として、働きたい者は誰でも働ける環境を創り上げたようです。歴史は繰り返されると云われますが、オバマ大統領はニューデイル政策をさかのぽって研究したのではないでしょうか。
ニューディールとは、まき直しと云う意味のようです。
再度汗を流す製造業の復活を意図していると思います。
1950年代米国では人口の約2億人、クリーニング業者は3万軒と公表されていました。
では我国日本は人口1億2千万人位で、クリーニング業者は公称6万軒と公表されていました。
このような比率からして我国日本は常に戦国時代とか氷河期と云い続けられて来ました。
“夢よもう一度"でバブルの時代が今は懐かしい思い出です。
付記
今私たちがワイシャツなどの綿製品が比較的贅沢に使えるのは、18世紀後半イギリスの産業革命が特
筆されます。米国を始め他の欧州などの産業革命は機械文明に目が向いていたのに、なぜかイギリスはインド諸島の綿花に目を付けて大量に輸入をして大量生産化したのです。
海渡綿(カイトメン)の由来の始まりです。

